10月27日 卸売市場の食材で親子『お出汁教室』

JR西宮駅の南西すぐにある西宮市卸売市場。
かなり老朽化が激しく、おまけに市場が稼働するのが深夜から早朝という事もあって、日中見ると活気のないエリアだが、早朝は野菜や果物を中心に取り引きが行われている。

こんな卸売市場をフィールドにして活動してきた関西学院大学社会学部の大岡ゼミの4回生が、社会実験の一つとして親子のお出汁教室を開催した。

柏木先生の手際の良さに真剣な目線の参加者

卸売市場にあるかつお節専門店(丸玉)の前に集合した参加者からは、削りたてのかつお節の圧倒的な香りに喚声が上がる。

子供たちは、台秤を使ってかつお節100グラムを計る体験にドキドキ!!
(小売りもしていただけるので、ぜひ・・・)

場所を移して、いよいよお出汁教室。
兵庫栄養専門学校の柏木先生の指導で、削りたてのかつお節と昆布で一番だしの取り方。

今日の一品は、鯛松茸にゅう麺と出汁巻き卵。
新鮮な立派な鯛は、目の前で柏木先生の手によって切り身となり、これまた立派な松茸はサッと洗って適当な大きさに割いていく。

先生のお話を聞いた後は、 お出汁の美味しさに目覚めた 小さなシェフたちの出番。

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