10月24日(土)の午後、西宮市民祭りと西宮東口バルに合わせて「おろいち秋祭り」が開催されました。
普段は開いていない時間に 西宮市卸売市場の一角に屋台が出現!!
東口バルのチラシにあった情報を片手に、大勢の人が来られ、フルーツポンチや大学芋はあっという間に完売!!
綿あめの前には子供たちの列ができ、その隣の卵焼きの前にはお母さんたちの行列が途切れませんでした。
珍しいところでは、鰹節屋さん。
削りたての鰹節のいい香りが〜!次々とお客さんの足を止めました。
普通なら閉まっていて、うす暗く人通りも殆どないので、おろいちに足を踏み入れる勇気のなかった人も、この機会にとカメラを向けたり探検したり・・・・。
食の台所でもある「卸売市場」が、街の真ん中にあるってやっぱり贅沢ですよね~~!!。